親切丁寧をモットーに、
歯を残す治療を心掛けています
院長紹介

平澤 万優 ひらさわ ばんゆう
【出身地】 | 秋田県 |
【趣 味】 | ぬこカフェ通い ジャグリング、筋トレ |
【略 歴】 | 日本歯科大学卒業 東京医科歯科大学歯周病科勤務 |
スイスプラスインプラントコース修了 |
ごあいさつ
歯を残す治療

ご自身の歯は、人工的に作られた歯より圧倒的に勝るものです。 かけがえのない1本の歯として、その1本の歯を救うために治療をおこなっています。その1つの手段として、むやみに抜かない治療を心がけています。原因を突き止め、最適な治療をおこなう。歯を削ったり、抜いたりするだけの、いわゆる対症療法では大切な歯は無くなってしまいます。 歯にとっても、やさしい治療。それも歯科医のすべきことです。
丁寧でありたい

やはり「歯科医院に行く」というのは、怖いイメージをいだく患者さんがいらっしゃると思います。歯科医が知らず知らずに、イメージを植え付けていたのかもしれません。 患者さんが一歩引いた意識をお持ちだと、最善の治療を提供しにくい場合があります。どのようなことで悩まれているのか、どこをどうして欲しいのか。本心が見えないとお互いのためになりません。 患者さんの心理的負担を減らす。そのために同じ目線で、かつ笑顔で話す。分からないことがあれば、質問に答えていく。 ひとりひとりの患者さんに対して、丁寧であり続けることで、患者さんの気持ちもやわらかくなると思うのです。
常に、患者さん本位

常に患者さん一人ひとりのご要望をしっかりと取り入れた治療を行っています。「時間をかけても完治させたい」「費用がかかっても短期間で治したい」など、治療期間や内容、費用などのご要望は様々です。 よりよい治療をご提供するのは当たり前ですが、患者さんの価値観を尊重し、それに沿った治療をすることを大前提としています。