戸越・戸越銀座の歯医者なら、ゆう歯科・矯正歯科|やさしい歯科治療

インプラント

ブリッジや入れ歯の欠点を解決した
『歯に優しい最良の治療方法』

インプラントの症例

インプラント1本埋入 30代男性

治療前 治療前

インプラント1本埋入 40代男性

インプラント1本埋入 50代女性

インプラント1本埋入 50代男性

インプラント2本埋入 20代男性

インプラント2本埋入 50代女性

インプラント2本埋入 50代男性

インプラント4本埋入 40代女性

インプラント5本埋入 50代男性

インプラント8本埋入 60代女性

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インプラントの治療

人工歯アバットメントフィクスチャー

インプラントとは、失ってしまった天然歯の替わりに、人工の歯根を顎の骨に埋め込み、その上に人工の歯を装着する最新の治療法です。 従来の入れ歯やブリッジとは違って、健康な歯を削る必要もなく、固定性であるためガタついたりせず、自分の歯と同じように”食べる・話す”ことが出来るようになります。※当院では手術灯を完備しております。

インプラントのメリット

きちんと噛める

なんといっても一番のメリットはきちんと噛めるということです。そのことにより食事中のストレスが無くなるだけでなく胃腸などの消化器官への負担も軽減し、脳血流も増加し脳細胞が活性化されるなど全身の健康維持にも役立ちます。

アゴの骨がやせて変形することが抑えられる。

アゴが痩せると見た目の印象で老けて見られてしまいます。

周りの歯の過剰負担を避けられる。周りの歯を削らずにすむ。

ブリッジでの治療の場合、失った歯の両側の歯に負担が過剰にかかるため、支えている歯の寿命が短くなります。また、支えの歯が健全歯でも健康な歯質を削らなくてはいけません。インプラントであれば両側の歯を削ることなく負担も軽減されるためその他の歯に対して有利に働きます。

インプラントのデメリット

治療後も半年に一度のメインテナンスを行わなければいけません。ご自分の歯と同じようにきちんとメインテナンスをしていないと痛みがでたり、インプラントの持ちが悪くなります。
全身の健康状態によってはインプラントが行えない場合があります。(ご相談ください)

インプラント治療の流れ

1.検査と治療計画

歯を一本失った場合歯を何本か失った場合歯を全部失った場合

失われた歯の数、インプラントを埋め込む骨の硬さ、大きさ、位置により、治療法には様々な選択肢があります。歯にかかる力の方向や強さはもちろん、患者さんに無理のない衛生管理などを含め総合的に検討した上で、治療計画が立てられます。

2.一次手術

歯ぐき顎の骨

あごの骨にインプラントを埋め込みます。

3.治癒期間

仮歯を使用する例

一次手術後、3~6ヶ月の治癒期間をおくことで、インプラントと骨が強い力で結合します。 この期間、仮の歯を使用できる場合もあります。

4.二次手術

二次手術

歯ぐきを開いて人工の歯を取り付ける準備をします。この状態で、歯ぐきが治るまで1~6週間おきます。二次手術を行わない1回法の手術法もあります。

5.人工の歯を作製・装着

スクリュ-で固定しますこの他人工の歯をセメントにより固定する方法もあります

歯ぐきが治った時点で型を取り、人工の歯を作ります。
形や色などは患者さんに合わせて作製し、インプラントに取り付けます。